包茎手術の流れ

包茎手術の方法というのは、そのクリニックによっても若干異なりますが、まず大まかな流れについて説明します。

包茎手術は基本的にはペニスを局所麻酔しておこなわれます。

全身麻酔とは異なり局所麻酔は入院や休息が必要ですが、局所麻酔の場合には手術後はすぐに日常生活を送れますので、すぐに帰宅もできるのです。

クリニックによってもタイミングは異なりますが、手術前には勃起した状態でどれだけの包皮を切除すればいいのかを事前に確認します。

事前に想定した分の包皮を切除し、縫合をします。

その後はペニスに薬を塗って包帯を巻き(ペニスの先は尿が出せるように露出しています)、手術は終了になります。

クリニックによって縫合の際に抜糸の必要な場合と、自然に溶ける糸を使用している場合があり、抜糸が必要な場合にのみ後日来院しなければなりません。

ここまでの手術時間は平均して40~50分程度で終了しますし、事前のカウンセリングや術後の説明を合わせても2時間程度で帰宅できます。

基本的な流れは以上の通りですが、事前のカウンセリングがしっかりされていないと、必要以上に包皮を切除したり、逆に切除してもまだ被ってしまう状態になるケースもあります。

また、局部麻酔の方法も極力痛みを少なくなるように努力しているクリニックもあります。

上野クリニックなどのように、スプレー式の基礎麻酔、その後に深部冷却麻酔、最後に極細針を使用して麻酔薬を注入するというように3段階に分けて麻酔をおこなうため、ほとんど痛みが感じないという麻酔方法を用いているクリニックもあるのです。

基本的なやり方は同じでも、綿密なカウンセリングと測定、麻酔などはクリニックにより大きく違うケースもあるようで、そういった面を比較してクリニックを選ぶといいかもしれません。




包茎手術の流れ

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